LINE株式会社、LINE Pay株式会社、LINE Fukuoka株式会社は、6月12日に採択された福岡市実証実験フルサポート事業の「キャッシュレス」プロジェクトのうち、動植物園や博物館など福岡市公共施設での「LINE Pay」を導入したキャッシュレス・ウォレットレスの実証実験を本日より開始します。
これにより、「LINE Pay」のQRコード決済を利用し、お財布を取りださなくてもスマートフォンさえあれば支払いが完了するなどの利用者の利便性向上や、施設側の決済関連業務の効率化を図ります。各施設のLINE公式アカウントとの連動も順次開始予定です。

さらに今後、対象を屋台・タクシー・商店街などの民間施設にまで広げ、福岡市とともにキャッシュレス化を推進する活動を行ってまいります。
キャッシュレスFUKUOKA_採択式

プロジェクト概要

福岡市実証実験フルサポート」とは、福岡市が主催する、AIやIoT等の先端技術を活用した社会的課題の解決等に繋がる実証実験プロジェクトを全国から募集し、採択プロジェクトには実証フィールドの提供を始め市が実施をサポートする事業です。本年は、5月に「キャッシュレス」に関する実証実験プロジェクトが募集されました。

LINEグループは「公共施設」での実証実験プロジェクトでは単独採決を、また「民間施設」でも採決をうけ、公共・民間双方の施設でキャッシュレス・ウォレットレス実証実験をおこないます。

LINEの実証実験は、対象施設に「LINE」アプリ上で展開する“スマホのおサイフサービス”「LINE Pay」を導入し、キャッシュレス・ウォレットレス化を推進していくものです。来訪者はスマートフォンのQRコードで決済をおこなうことが可能で、施設側は決済関連業務の効率化が見込めます。
▼福岡市公共施設における実証実験プロジェクト▼
・プロジェクト名:
 真のキャッシュレス社会実現に向けた、決済コミュニケーション施策実証実験
・実施施設等(公共施設):
 博物館、動植物園  /6月29日開始
 アジア美術館、自転車駐車場  /7月から順次開始
(福工大前駅東、香椎駅東、香椎駅南、福岡空港駅、笹原駅東、南福岡駅前)
・実証実験期間:
 2018年6月29日(金)~ 11月30日(金) ※動植物園については9月末まで

LINE Payについて

LINEアプリ上で使える決済サービスで、銀行口座からの振替やセブン銀行ATM・Famiポートからなど様々な方法でLINE Pay口座の残高をチャージし、QRコード/バーコードやLINEポイントを利用して決済をおこなうことができます。国内登録者数は、サービススタートから約3年半で3,000万人を超えます。

LINE Payは、お金の流通で生じる時間や手間、手数料など様々な摩擦をゼロにし、人とお金・サービスの距離を近づけ、将来のキャッシュレス・ウォレットレス社会を見据え、モバイルフィンテックの世界をリードする存在になることを目指します。
サービスの詳細は、こちらをご覧ください。

  (決済イメージ)LINE Pay_決済イメージ


LINEグループはこの取り組みを通して、福岡市とともにグループ各社で連携しながら市のキャッシュレス化を推進してまいります。

なお、民間施設での実証実験については、改めてお知らせする予定ですので、どうぞ楽しみにお待ちください。

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