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先日、LINE Fukuokaでハッカソンが開催されました。
初めてのリモート実施でしたが、80名のエンジニアが32のチームをつくり、最終日にはそれぞれのプロダクトを発表!

LINE Fukuokaにおけるハッカソン…
ハッカソン=ハックhack+マラソンmarathon
年に一度、エンジニアが集まり、決められた期間で集中的に開発を行うイベント。
2週間のアイデアソン→仲間探し→チームづくりを経て(※今年は特別に、一人チームも許可)、2日間のハッカソン期間は開発に没頭します。

技術解説を含む、エンジニアによるレポートはこちら


アイデアソンからリモート
2020年のハッカソンは、アイデアソンから主にオンラインで実施。

80名以上のエンジニアがアイデアソンに参加し、生まれたアイデアがエレベーターピッチ(数十秒のプレゼン)に進み、一緒にプロダクトをつくる仲間を集めます。
そこから実際に、ハッカソンに参加するチームを作るのですが、オフライン開催時と全く同じとはいかなかったそう。

1名チームを許可したり、ひとつのルームで小さなグループごとの会話もできるspatial.chatをブレインストーミングに利用したり、リモートだからこそできる工夫を取り入れます。
最終的には、ハッカソンに参加した全32チームのうち、18チームは、リモートのみでのコミュニケーションだったにも関わらず複数人参加のチームでした。


技術を楽しむハッカソン
ハッカソン当日は、完全リモートで開発するチームやオフィスで少人数が集まり開発するチームなど、それぞれが今の環境に適したやり方で開発に集中。
 
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2020年LINE Fukuoka ハッカソンでつくられたプロダクト
・空気中のCO2濃度可視化
・ARコピペアプリ
・レーザーハープ
・Slackからの協業度可視化 (Slack Chat Map)
・芋づる式!読書MAP
・PMC Bot
・LINEスタンプのカスタムタグサーチ など

普段の業務で直接関わることが少ないIoT関連や情報を可視化するもの、純粋に楽しんでいることが伝わるものなど、非エンジニアでも使ってみたいと思える機能ばかりでした。


Slackからの協業度可視化 (Slack Chat Map)
リモートワークの導入で、さらに利用頻度が高まったチャットツール。
会話を元に、社内でどのような協業関係ができているのかをソーシャルグラフで可視化できます。
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ARコピペアプリ
カメラで捉えた物体をコピーして、写真の中にペーストして再配置することができるアプリ。
物体の検知やコピー・ペーストには、機械学習やARCoreの技術を採用しています。 
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レーザーハープ
レーザー光線に触れることで音を出すレーザーハープを自作したチームも。
LEGOとセンサー、Arduinoで作られています。


業務では使用する機会のないデバイスや技術にも、積極的にチャレンジする場として、ハッカソンを楽しむエンジニアの姿。「技術が好き」「エンジニアリングは楽しい」という純粋な想いを感じました。


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