こんにちは!LINE Fukuokaインターン生のおとめ(留置いずみ)です。7月18日と19日、九州大学伊都キャンパスにて開催されたLINEサービス開発のアイディアソン・ハッカソンに、スタッフとして参加して来ました。

大学生と一緒に行うイベントに、LINEスタッフもドキドキわくわく。本記事では1日目のアイディアソン・ハッカソンの様子をレポートします!

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"大学の不便をLINEで解決"
学生アイディアソン・ハッカソン

今回九州大学のみなさんに取り組んでいただいたのはLINEのLINEのMessaging APIを活用した、大学生活の課題を解決するLINE Botを開発すること。LINE Fukuokaの技術者も参加し、大学生とBotを作る本格的なイベントです。

この2日間はアイディア出しから企画発表を行い、後日LINEスタッフと一緒にBotを制作し、実際にサービス提供まで行う流れになっています。

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九州大学には学内に設置されたカメラやセンサーでバスや施設内の込み具合をデータ化してくれるシステムが備わっているそう。また、公開されているオープンデータの利用など新サービスの開発に活かせる可能性はたくさん。さあ、どんなサービスができるんでしょうか!



学生ならではの視点で大学の不便な点をブレスト

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大学生の皆さんが抱える日常の「不便」は、10人いれば10通り。
私も大学生なので、共感する点もたくさんありました。

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個人ワークの後、意見を出し合ってアイディアをブラッシュアップしていきます。

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実際にLINEのアカウントのシュミレーションを作れる「LINE Bot Designer」というサービスを使ってそれぞれのアイディアを形にしていきます。

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チームから企画をプレゼン!
LINE Bot Designerでサービス画面も作成。

時間が限られているにも関わらず、みなさん非常に完成度の高い発表を行ってくださいました!各チームのアイディアを簡単にご紹介します。

①まこっちゃん弁当Bot

◉サービス内容
・九大生に大人気のまこっちゃん弁当をLINE上で注文でき、お支払いまでLINEPayで完結できるアカウント

サービスのメリット
・学生は注文や支払いが楽になり、注文ミスも減る
・まこっちゃんは集計が楽になり、LINEPayでの先払いによって、注文したが購入しに来ないことによる損失が減る
・利用が簡易化し、まこっちゃん弁当の利用者が増えれば食堂の混雑が緩和できる
お弁当屋さんの課題解決を通して、食堂の混雑という大学生活の課題を解消することにまで繋げられる素晴らしい企画!人気のまこっちゃん弁当、ぜひ注文してみたいです。

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②授業情報通知Bot

◉サービス内容
・自分の専攻している授業に合わせた休講情報、教室変更などの情報を受け取れ、教授からのお知らせや授業内容の確認をLINE上で確認できる

◉サービスのメリット

・学生は確認ミスなどによる問題を防げる。
・教授は学生への連絡がしやすくなるので、授業での伝え忘れや、再度通知したいこともLINE上で伝えられる
毎日、学生みんなが使ってくれそうなBotです。
急いで学校に行ったのに、今日の授業休講だったー!という大学生あるあるを解消してくれますね。
これを使えば授業の出席率もUPしそう!?

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③LINEナウ

◉サービスの内容
・生協売店の取扱商品の在庫の確認、学食のラインナップの確認、支払いの際に使うミールカードの残高チェックがLINE上でできる。

◉サービスのメリット
・生協の利用者がより便利に生協や学食を使えるようになる
・学食を前もって知れるので、食堂での注文がスムーズになり混雑を緩和できる
・専用の機械を利用せずにミールカードの残高を確認できる
私はお昼のメニューを決める時に時間がかかってしまうタイプなので、事前に食堂のメニューを教えてくれるのはかなりありがたいです。

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④知るLINE

◉サービス内容
・食堂や生協、コンビニの営業時間がわかる
・施設案内に加え、九州大学に設置されたカメラから施設内の混雑状況がわかる
・バスの混雑状況を把握したうえでの交通案内をしてくれる

◉サービスのメリット
・学生は知りたい情報をわざわざ検索して調べなくて済む
・学内のAPIを利用できる
わざわざ検索して調べるのが面倒な情報を、LINEのトークルーム上で一気に知れるという便利なチャットボットです。APIを利用することで、九大らしいアカウントになりそうです!

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どれも大学生活を便利にしてくれそうな企画ばかり!
短時間ではありましたが、企画からLINE Bot Dedigner制作を通してすばらしい企画を発表してくれました。さすが九大生!アイディア溢れる企画にLINEスタッフも大変勉強になりました。

大学生活では、毎日感じている「不便」から、時々感じる些細な「不便」まで、様々な課題があると思います。私たちはLINEを通して、大学生活をより楽しく快適に過ごせるようなサービスを、大学生の皆さんと一緒に作っていきたいと思います。


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ハッカソン・アイディアソンに参加してくださった大学生のみなさん、先生方、ありがとうございました!


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