先日、福岡の百貨店・岩田屋の主催で行われていた子ども向け就業体験イベント『天神おしごと体験』にLINEグループも参加しました!

様々な業界の仕事と触れ合い、子どもたちに将来の夢につながる体験をしてもらおうと開催された本イベント。LINEグループ以外にも、JAL(日本航空株式会社)、ミス・ユニバース・ジャパン福岡、博多人形など19の企業・団体が参加しました。

LINEグループは、身の回りにあるスマホ・ゲーム・テレビ・パソコンのような“機械”の仕組みを知る「プログラミング講座」と、その遊びとの適切な付き合い方を身に着けてもらうための「親子で学ぶ、ネットやゲームのルール作り夏休みワークショップ」、この2本立てで参加しました。どちらもこの催しのために用意した特別版です。
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LINEのエンジニアが教える「プログラミング講座」

本講座の参加対象は、小学校3~6年生の皆さん。この講座ではプログラミングの“基本”に触れてもらいました。
そのために準備したのは、大人も子どもも一度は遊んだことがあるレゴ®ブロックとiPad。
モーターやカメラが付いたレゴ®ブロックにはセンサーが内蔵されていて、“進め”“止まれ”のような動きをiPadから指示することができます。

今回使用したプログラミング教材「レゴ® WeDo 2.0」は、iPad上に表示されるブロックを並び替えることで直感的にプログラミングできるので、初体験の子どもたちも簡単に作業できていました。
※ LEGO is a trademark of the LEGO Group. ©2016 The LEGO Group.
 
iPad上でアイコンを並べてプログラミング中。「指示通りに動くかな~?」
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始めは、あらかじめ講師が決めた形にブロックを組み立ててもらい指定の動きをプログラミングすることから始めました。それができたら最後は応用編へ。ここからは教材のなかから自分の好きな動きをするモデルを選んでOK!皆さん、複雑な動きをするブロック、すなわちロボットを活き活きと作り上げていました。
 
先端にカメラを設置して、「障害物を見つけたらストップ」というプログラムを組んだ女の子。
かざした手を感知してちゃんと止まりました!大成功!!
図1

講師とサポート役は、LINE Fukuokaで実際に働くエンジニアが務めました。子どもたちの横で個別レクチャーです。夢中で取り組む子どもたち笑顔に釣られ、エンジニア自身が本当に楽しそうに取り組んでいたのも大変印象的でした 。
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図3

最後にとても手の込んだロボットを作っていた男の子に感想を聞くことができました。

「初めてのプログラミング体験でしたが自由にブロックを組み立てて、そのブロックが動き出したのがすごく楽しかったです!!」
図2
図4

どんな動きをプログラムできるのか積極的に研究して取り入れていました。
これをきっかけにエンジニアを志すことになったら、10何年か後、LINEグループに是非きてくださいね♪

親子で学ぶ、ネットやゲームのルール作り夏休みワークショップ

もう一つのコンテンツでは、ネットやテレビ、ゲームと上手に付き合うための時間のルールについて親子で考えてもらいました。
 
LINEでは現在、CSR活動の一つとして全国の教育機関(小・中・高校)からの依頼を受け、インターネットモラル、インターネットリテラシー向上を目的とした講演・ワークショップを年2,000件規模で実施しています(詳細はこちら)。今回のワークショップは、その内容を、まだスマホ保持率の低い小学生3~6年生向けにアレンジし用意したものです。

まずは、例えばネット、テレビ、ゲームを平日何時間やっていたら“やりすぎ”と思うか、親子それぞれで考えるところからスタートです。
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結果は、バラバラ・・・。
人によって、さらに親子の間でも “やりすぎ”と感じる時間は違うということを実感してもらいました。
だからこそ、自分のライフスタイルに合った時間ルールを自分で考え決める必要があります。  

ここから、親子で改めてルール作りです。 
夏休みにゲームやテレビ、ネットで遊んで良い時間はどのくらい?
遊ぶ前に終わらせないといけないものは?

皆さん、親子で真剣に意見交換されていました。
図1

ご両親へは、ルールを決めるときのコツも併せてお伝えしました。1時間という『長さ』ではなく“15:00~16:00”というように『時刻』で決めると、終わりの時間も明確になり、生活リズムが生まれます。
さらに、言われたルールをただ守るだけではなく自分で決めたルールであれば、お子さんの自律心を養う効果も期待できます。

修了時には、「『時刻』で決めると、どのくらい使っているかが分かりやすい」「親に言われると守りたくないけど、自分で決めたからちゃんと守る!」など、さっそく役立てていただけそうな声が多く聞かれました。
言われるとやりたくなくなる・・・、これは大人も子どもも同じですね。


のべ6日間に渡って開催された『天神おしごと学校』。LINEブースへは250名を超える方にお越しいただき、私たちにとっても学校や会社以外の場で子どもたちや親御さんたちとコミュニケーションできる大変ありがたい機会となりました。

LINEのミッションである“CLOSING THE DISTANCE”のもと、今回は、「子ども」と「夢」の距離を近づけることに貢献すべく、これからも未来を担う子どもたちに向けた幅広い活動を実施してまいります。


▼関連情報
・福岡におけるイベント参加事例(LINE Fukuoka公式ブログ内)
CSR活動の紹介ページ(LINE株式会社 企業サイト内)